イエダニ
イエダニは、ネズミに寄生する吸血性のダニで、胴長0.7?で、畳に発生するツメダニなどに比べるとかなり大きく肉眼でも確認することができる。吸血すると丸くふくらみ赤黒くなります。
<h3>イエダニの被害</h3>
イエダニの被害は、ネズミが屋内に生息しているとき、特にネズミが死んだときや巣を捨てたときに発生し、人を吸血します。皮膚の柔らかい腹部や太ももから好んで吸血し、刺されたところは赤くただれ、かゆみが続き、跡が残ります。ツメダニの被害が、夏に集中するのに対して、イエダニは年間を通じて被害を発生させます。
<h3>イエダニの駆除</h3>
駆除は、ネズミを駆除することが第一です。特にネズミの死体や巣を除去したあとは、殺虫スプレーをよく噴霧しておくことが大切です。ツメダニやヒョウヒダニは薬剤が効きにくいのに対して、イエダニは油剤散布や煙霧処理は有効です。
(記事元住まいの衛生情報)